ベネッセ情報漏洩について考えるサイト

ベネッセで起こった顧客の情報漏洩について

ベネッセでは、育児グッズや教材の通信販売をおこなっています。顧客宅に配送するために、住所や氏名や生年月日などの情報を有していて、それを厳重に管理しています。しかしその情報が、漏洩してしまいました。
原因は、データーベースの管理を任されていた派遣社員にあります。この派遣社員が、ベネッセの顧客情報を、金銭目的で他社に秘密裏に売却したのです。
事実が発覚してからベネッセは、早急に情報漏洩対策をおこないました。まずは顧客へのサポートと謝罪です。情報漏洩により、他社から希望しないダイレクトメールが送付されたり勧誘の電話がかけられたりする顧客が続出することが懸念されたため、そういった困ったことが起こった顧客のための相談窓口が至急用意されました。
また、顧客へのお詫びの品も用意されました。これは、図書カードや電子マネーで、金額としては500円分です。何種類か用意されていて、顧客が自由に選択することができるようになっています。また、この500円分の金券を受け取らず、ベネッセこども基金へ寄付することもできます。
もちろん情報漏洩の再発防止もおこなっています。具体的にはアクセス権限の見直しやパスワード管理の強化、データベースへのアクセスログの定期的な監視、大量のデータをダウンロードする際のアラート機能の追加などです。この他にも、細かなセキュリティ対策を多くおこなっています。
さらにベネッセでは、外部機関による監視を始めることも予定しています。外部機関により、第三者の視点で定期的な監視をおこなうのです。
これらの情報漏洩対策により、ベネッセの顧客情報におけるセキュリティはかなり強化されることになると言えます。

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